こんにちは!たけつなフォトスタジオです。
2月15日、はじめてのアコスタATCに参戦してきました!
当日の空模様は、あいにくのどんよりとした曇り空。自慢の海も青くなくて「いまいちかな…」と不安になるようなコンディションでした。
周りのカメラマンさんが大きなソフトボックスや多灯ライティングを準備する中、私はカメラ一台。
実は私、ストロボが少し苦手なんです💦
でも、だからこそ「そこにある自然光だけで、どこまでエモく撮れるか」に挑戦してきました!
1. 東方Project:曇り空は「天然のソフトボックス」


透明感のある幻想的な世界観を出したい「東方Project」の撮影では、この曇り空が最高の味方になってくれました。
- 撮影設定: 1/250秒 / f2.8 / ISO100
- テクニック: 曇り空は光が全体に回って影を柔らかくしてくれる「巨大なソフトボックス」と同じ。撮った瞬間は少し暗く見えますが、データには情報がぎっしり詰まっています。
- 現像: レタッチで明るさを整え、透明感をプラス。
Before(撮って出し)とは別世界の、幻想的な一枚に仕上げました。
2. 暗殺教室&しゅごキャラ!:光の強弱をコントロール
場所や作品を変えるだけで、同じ自然光でもこれだけ表情が変わります。


- 『暗殺教室』: 雲の隙間から光が差した瞬間を狙い、海バックで逆光に。
- 設定: 1/600秒 / f4.5 / ISO320$
- ポイント: 「液晶が見えない!」という直射日光との格闘もありましたが、あえて逆光にすることでキャラの輪郭を際立たせ、クールな雰囲気に。
- 『しゅごキャラ!』: 階段上の芝生・植物エリアで撮影。
- 設定: 1/4000秒 / f3.5 / ISO250
- レタッチ: 強い光がなくても大丈夫。全体をピンクがかった「ふんわり」した質感にレタッチして、少女漫画のような世界観を作りました。


3. 銀魂・高杉 & コードギアス・C.C.:同じ場所でもレタッチで別世界




ウッドデッキの突き出た同じ場所でも、レタッチ一つで作品の魂を込めます。
- 高杉晋助(紅桜編): あえて暗めのトーンに落とし、重厚で危うい雰囲気に。
設定: 1/1000秒 / f2.8 / ISO200 - C.C.: スタイリッシュでミステリアスな美しさを強調。
設定: 1/3200秒 / f2.8 / ISO400
大好きな作品だからこそ、設定一つ、色味一つにこだわって、レイヤーさんにも「わかってる!」と喜んでもらえたのが何より嬉しかったです。
4. 元レイヤーだからわかる「5分間」の安心感
「カメラマンさんと何を話せばいい?」「撮影に時間がかかるのは疲れる…」
そんなお悩みをよく聞きます。私が撮影で大切にしているのは、最短5分で最高の1枚を撮ること。
- 「コードギアスめっちゃ好きで!」が魔法の言葉:元レイヤーとして、作品を知っている人に撮ってもらえる安心感は格別ですよね。共通の「好き」があれば、一瞬で仲間になれます!
- 鏡チェックの時間を作る:私が設定を調整している間、「今設定中なので、鏡とか見ていただいて大丈夫ですよ」と声をかけます。
この一言があるだけで、レイヤーさんは一番綺麗な自分でカメラに向き合えます。
さいごに
フォトグラファーとして、私の写真を「好き」と言ってもらえることが、一番の幸せです。
イベントの偶然の光も楽しいけれど、天候に左右されず、もっとじっくり自分の世界観を表現したい。そんな時は、ぜひ私のスタジオへ遊びに来てください!イベントで見つけた「エモい光」を、スタジオならいつでも再現してお待ちしています。
もし今回のレタッチ方法に興味があれば、また詳しく解説記事を書きますね!

イベントでの限られた時間も刺激的ですが、「もっとじっくり、納得いくまで作り込みたい」という時は、ぜひ当スタジオをご利用ください!
- リーズナブルな料金設定: スタジオ貸切 3時間 7000円 でご利用いただけます。
(例:カメラマンさんとレイヤーさんの2人なら、お一人様 3500円!) - 機材もお貸しできます!



